そういえば土曜日のパソコンバグってた時に学んだ、rebase.lst の作り方
作りたいフォルダに行って、(今回は /gnupack/home ディレクトリ)
find ./.git/ -name "*" > rebase.lst
find ./.emacs.d/ -name "*" >> rebase.lst
find .framesize.el >> rebase.lst
みたいな感じ。
1回目はまず作るところからなので > を間に。
2回目以降は付け足し(追記)なので >> を間に。
ちゃんと出来上がってるかは、rebase.lst をテキストエディタで開けばかんたんに確認できる。