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ハトネコエ Web がくしゅうちょう

プログラミングとかAndroid

Android SDK Manager で Android 6.0 配布開始

Android スマートフォン プログラミング系 エミュレータ

Android OS 6.0 のSDK配布開始

うっかりSDK Manager開いたら、Android 6.0 のSDKの配布始まってた。
噂の、コードネーム マシュマロ。(Marshmallow)

Androidのおかげでマシュマロのスペルが知れたけど、まだ覚えられそうにないです(笑)

Android 5.x系が普及しないうちに出しちゃってよかったんですかね。

指紋認証がOS側でサポートされるなんて話は聞きましたけど、
それ以外は知らないので、続報出てきたら読みたいですねー。
でも普及はまだまだ先そう。

開発者向けの変更点は、最新のSDKをダウンロードすれば以下から読めるはずなので、
英語ですけどがんばってください。
/android-sdk/docs/preview/behavior-changes.html
【追記:ふつうにWebからでも読めますね】
Behavior Changes | Android Developers

私もがんばった結果、iPhoneみたくアプリごとにPermissionをユーザー側が変更できるようになるので、
自分自身のパーミッションを確認して、エラー表示などの設定よろしくー、だとか、
Wi-Fiの設定をアプリ側で変えられるようになったよ。(コンビニコピー機とWi-Fiで接続するアプリとかに有効そう)とか、*1
テキスト選択時に、今までは上部のバーにコピーボタンなど表示されたけど、これからはフローティングボックスだよ。あと、そこにテキストのシェアとかの機能が盛り込めるよ。
外付けSDカードにも、アプリのいろいろを保存しやすくなったよ。
って話などがある模様。

フローティングボックスは微妙そう。
押し損ないが増えて、いらだちそう。
今までのように上部のバーを出してくれた方が、位置が確定してたし大きめのボタンだから押しそこなうことは無かったんだけどな。
その点は微妙そう。

パーミッションがユーザー側でアプリごとに細かく変更できるようになったのはいいと思う。
「東京の天気がわかるだけで充分だから、いちいちGPS接続しないで」という天気アプリなどに有効で、
ユーザー側からすると安心感が増す。

それから外付けSDカードに保存できるようになるってのが大変良くて、
ソシャゲーのアプリとか、電子書籍アプリとか、
いくら64GBのSDカードを持ってようと、内蔵ストレージに保存されるから、
内臓ストレージの容量が少なければすぐに圧迫される問題がありましたから、これは大変良いと思います。
ユーザーとしてすごく助かります。

……と、なぜか開発者向けの変更点を読んでユーザー視線の感想を言ってしまいましたが。
まあAndroid大好きのユーザーですので。

英語は得意なわけではないので読み間違いがあるかもしれません。その点はすみません。


記事を書いていたら、エミュレーターの起動が終わったので画像を交えながら後半戦。
公式エミュレーターは相変わらず処理が重くてダメダメです。

画像と共に見る、Android OS 6.0

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起動したところ。昔のAndroid OS のUIが混ざり合ってカオスなことになってます。どうなのよこれ!

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上のバーを開いたところ。微妙に変化しています。
あと、Wi-Fiをクリックすると、画面遷移でなく、このバー内でSSIDの一覧が表示される仕組みになった模様。

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私が問題視してるフローティングボックス化した編集ボックス。
実際にスマホで使ってみないぶんには、押し損ないするかはなんとも言えないですね。
思ったより押される判定する範囲大きそう。

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ちなみに以前はこんな編集ボックスでした。

f:id:nekonenene:20150823161427j:plain
API Demos をタップすると、選択したテキストの部分が別アプリに渡されるというデモを見ることができます。

大幅に変化したアプリ情報画面

まず見てもらいましょう。以前はこうでした。
f:id:nekonenene:20150823162519j:plain

それが、こうなりました。
f:id:nekonenene:20150823162106j:plain

なにが変わったかと言うと、大幅に変わっていて、アプリ関連の設定がちゃんと統合されました。
上から順番にタップして見ていきましょう。

ストレージ

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ここは変化ないですね。
「SDカード上のアプリ」という表記が「USBストレージアプリ」という表記に変わっています。
どっちにしろ意図が通じにくい言葉ですね・・・(笑)

データ使用量

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これは新しいメニューですね。
アプリごとに、どれだけの容量を通信しているか表示されるようになりました。
また、「バックグラウンドデータを制限する」をONにすることで、
Wi-Fi接続のとき以外でのそのアプリの通信を防止できるようになりました。
iPhoneにはたしかありましたね。

許可

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先ほど書きました、大きな進化です。
というか、いまいち自信なかったんですけど、ちゃんと英語読み違えてなかったですね。よかった……。
iPhoneにあった機能をAndroidも載せてきました。
今まではずらっと表示される、必要かもよくわからないパーミッションをすべて飲み込んでインストールするしかなかったわけですが、
これで、不要に感じるパーミッションはユーザー側で制御出来て、セキュリティー面などで安心が出来ますね。

通知

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この画面、Android 5.x系にもあったのですが、見たことない方も多いのではないでしょうか。
notification(通知)バーに表示される横長の通知をロングタップするとバーの右に出る i マークをタップするか、
「設定>音と通知>アプリの通知」から行けるのですが、わかりにくすぎました。

それが行きやすくなりました。
また、「通知の瞬間表示を許可」というオプションが加わりました。どういう動作なんでしょうね?

既定で開く

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これは以前も、上で紹介したアプリ情報画面の「デフォルトでの起動」の「設定を消去」ボタンを押すことで
似たことは出来たのですが、そのアプリのすべての関連付けが削除されてしまうため、
例えば Chrome のような、いろいろなアプリのURLクリックだとかで既定の動作に設定してるアプリだと、
「設定を消去」はあまり押したくないボタンでした。

Android OS 6.0 からは、どうやら「その他のデフォルト」という項目が見えるあたり、
もっと細かく関連付けが解除できるようになるように思えます。便利ですね。

まとめ : ヘビーユーザー向けに便利になってる

はたして OS のバージョンを 5系から 6系へとメジャーバージョンアップするほどの大きな変化なのか、
と言うと、今のところそこまでの進化は感じませんが、
かゆいところに手が届くようになったり、iPhoneにある便利な設定をとりこむことで、より安心して使えるスマホになっているように感じます。
ただ、ふつうのユーザーって設定画面をあまりさわらないから、
ここまで見てきた部分だと、ある程度操作に慣れたユーザー向けの進化、という感じがしますね。

マテリアルデザインは引き継ぐようだし、見た目的には大きな変化は起こらないように感じるのですが、
メジャーバージョンアップとなると、トップ画面の見た目も大きく変えてくるんでしょうかね? 気になるところです。

Android OS 6.0 が初期状態で積まれると言われている、Nexus5 2015年版、楽しみですね。
Huawei版とLG版が出るらしいですよ。

*1:追記- 8/24 6:00 - 今までもWi-Fiの接続設定いじることはできたので、ここは読み間違いな気がする

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