これでgitがさらに便利に
git tag (タグの名前) (直近の物でない場合はここにCommit ID)
git tag v1.0 や
git tag v1.1 bd90e7d1cee36db05e2c678c85e といった感じにつける。
Commit ID にタグをつけることができる。
節目節目のときにタグをつけると、戻りやすくなっていい。
git show (タグの名前) でタグの中身が確認できる。
エイリアス(短縮)
命令が短縮できる。こいつは便利だぜぇ。
例えば、
git config --global alias.st status
とすると、
git st
で git status をやってくれるようになる。いいですね。
エイリアスの一覧(というよりgitのコンフィグ)は
git config -l
で確認可能。
git を UTF-8 対応させる
commit の際、vimが開いて更新内容を記入することになるが、
そこに日本語を記入すると git log が文字化けして悲惨なことになる。
どうやらこのときvimをなにか別の文字コードで開いているっぽいので、
Linux - Gitをインストールしたら真っ先にやっておくべき初期設定 - Qiita
こちらのサイトを参考に
CygWinに
git config --global core.editor 'vim -c "set fenc=utf-8"'
と入力してやって、ログを書くときUTF-8モードで開くようにさせた。